2019年02月24日

ヤナバスキー場前駅(大町市)

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(左)駅のホームの向こうに国道が走り、その先にゲレンデが広がっている。(右)駅舎入口にはロープが張られていて現在も立入はできない。

ヤナバスキー場(ヤナバスノーパーク)は2016シーズンを最後に営業を休止している。しかし、センターハウスやリフト施設などはそのままになっているのを見て、まだ再開の可能性はあるのではないかと思っていた。

ところが本年1月に以下のような新聞報道があった。「JR大糸線の臨時駅ヤナバスキー場前駅が、ことし3月で消滅する。ヤナバスキー場前駅は、1985(昭和60)年開業。最近の1日平均乗車人員は2〜4人程度だった。(中略)JR側は『スキー場の営業が休止していることから廃止する』という」

白馬方面に出かけたついでにヤナバに寄ってみると、国道148号からゲレンデ下への道は除雪されている。リフト施設やセンターハウスは雪に埋もれているものの、撤去はされていない。センターハウスに登る階段下から国道の下をくぐると、駅舎の前に出る。

まさにゲレンデ目の前の駅なのだけれど、スキー場が営業していたとしても、鉄道を使ってスキーに来る人はまずいないだろう。駅舎周辺は除雪されず、入口にはロープが張られ立入できないようになっていた。スキー場が営業休止のいまは停車する列車はないはずだが、ホームは一部除雪されていた。

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(左)停車する列車はないはずだがホームの一部は除雪されていた。(右)センターハウスなどの建物は維持されているようす。

「駅の廃止」がどういうことを意味するのかわからない。まずはJRの登録上の話なのだろうが、いずれ駅舎とホームも撤去されてしまうのだろう。利用者が少なかったとはいえ、やはり寂しさを感じる。(現地訪問:2019年2月)

こちらもご覧ください → ヤナバスノーパーク(その1) ヤナバスノーパーク(その2)
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2019年02月03日

白馬みねかたスキー場(その3)(白馬村)

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ゲレンデ下部から見上げる。リフトやゲレンデ下にあった建物が撤去されていた。

白馬方面に出かけた帰路に峰方を経由してみた。白馬みねかたスキー場の跡地がどうなっているのか気になっていたから。また、スキー場の上部に後立山連峰の展望が素晴らしいスノーシューコースが開かれていて、いつか歩きたいと思っていたけれどそれがどうなったのかも知りたかった。

ゲレンデ下の駐車場は以前と同様に除雪されていた。見上げるとリフトが綺麗に撤去されていて、食堂ほかいくつかあった建物もまったくなくなっていて驚かされた。深く降り積もった雪にはスキーの跡とスノーシューのトレースもあった。展望のよいスキー場上部へのスノーハイクを楽しむ人も少しはいるようだ。かてはスキー客でにぎわったと思われる周辺の宿泊施設も、疲れた感じで雪に埋もれるままになっていた。(現地訪問:2019年2月)

こちらもご覧ください → 白馬みねかたスキー場(その1) 白馬みねかたスキー場(その2)
posted by 急行野沢 at 22:13| Comment(0) | 白馬山麓 営業休止のスキー場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする